５月２０日（木）に第１０回エトワール賞（Ｈ３）［サクラバクシンオー賞］（１２００ｍ　ダート・右）に出走する笠松のラブミーチャン号（牝３　柳江仁 厩舎）の最終追い切りが昨日門別競馬場（外走路　良）で行われました。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
タイム
５Ｆ（65.8）４Ｆ（52.0）３Ｆ（38.8）２Ｆ（25.6）１Ｆ（12.2）
馬なり　7分　単走　（五十嵐冬樹騎手 騎乗）
協力：競馬ブック


柳江仁調教師コメント
「テンは思ったよりも少し早かったですが、これは反応のいい証拠。むしろいい方向にとらえています。全体の内容は、時計も含めて僕の要望通り。満足の行く調教ができました。ここまではとにかく順調に来ています。これも角川調教師と厩舎スタッフ、五十嵐騎手をはじめとする門別の皆さんの協力のおかげですし、感謝しております。前回のフィリーズレビューでは悔しい思いをしましたが、ここから再スタートと思い、またラブミーチャンと一緒に頑張りたいですね」