本日のメイン競走、雪印メグミルク杯 第１１回 グランシャリオ門別スプリント〔Ｈ３〕（タワーオブロンドン賞）[ダート1,000ｍ（外)　曇・重]が行われ、１番人気ストリームが２着ケイアイロベージに１馬身差をつけて優勝しました（タイム：５９.７）。
　なお、同馬は重賞６勝目（通算８勝目）となりました。
　また、同馬を管理する田中淳司調教師はグランシャリオ門別スプリント６勝目（最多）、騎乗した岩橋勇二騎手はグランシャリオ門別スプリント４勝目（最多）となりました。

ストリーム（牡４歳　鹿毛）
　父 ダノンレジェンド　　母 メイショウブルック　　母父 ディープスカイ
　馬　主：三　嶋　　昌　春　氏
　調教師：田　中　　淳　司
　騎　手：岩　橋　　勇　二
　生産牧場：三嶋牧場（浦河町）
　※生産牧場にはタワーオブロンドンの翌年種付権利が付与されます

グランシャリオ門別スプリント 競走成績

☆本競走はＪＢＣ協会協賛 カウントアップチャレンジ2025「カウントアップＳ」の対象競走となっております。